今年はクリストキントは、子供が寝ている間にやって来て、ツリーの下にプレゼントを置いていってくれました!
私が子供の頃、朝起きたら枕元にプレゼントがあるのがうれしかったので、私の希望で今年は試しにこうしてみました(と言うか、同じ部屋にいながら、24日の夕方、鐘の音と共にクリストキントがやって来るって設定が難しいので)。クリストキントとサンタクロースが混ざったような感じです。
朝起きてツリーの下にプレゼントを見つけた長女、意外と冷静で、ちゃんと着替えてからプレゼント開けタイムになりました。
ところが、長女がプレゼントを見た瞬間「ママが包んだ〜?」と一言。私の心臓は止まりそうになりましたよ!!お誕生日の時とは、包み紙も変えたのに、なぜバレた?来年は包むのは夫に頼もうか。
それにしても、プレゼントの存在や中身に全意識が集中するわけではなく、まず始めに包み方が目に入って来る所が・・・探偵になれる(なってもうれしくないけど)?何だかこの子、クリストキントはパパとママだって気づくのは時間の問題かも。4歳になったばかりだというのに、言葉には出さなくとも、薄々感じている気も。。。早いよ!!
長女は最近、(サイコロを振る)ゲームやトランプで遊ぶのが好きなので、クリストキントにはゲーム、とドーラの本をお願いしていました。
このボートは表はマグネットで、裏はチョークで書ける黒板、2人で使えるかな。
このワンピースはママから。ディズニーストアってドイツにもあるんですね。キャラクターものは子供の時ならではだし、大人になってから、子供の頃着させてもらえなかったキャラクターものを着たがっても困るので、ミッキーはよしにしてます。・・・考え過ぎ?紫色のお揃いワンピースはばあば&じいじから。
マヌカハニーとお菓子の本は、パパサンタがママにプレゼントしてくれました。