2013年11月20日水曜日

子供の絵本

私が子供の頃何度も何度も読み返した、と言うか、主に絵を眺めていた世界名作シリーズ本が絶版になってしまい、大人になってから読み返したいと思ってもできません。

その名作シリーズの一部として入っていた、”カロリーヌとゆかいななかまたち”シリーズは今も読み返したり、娘に買ったりしていますが、単独の物語ひとつひとつはとても探し出せません。

小さい時に何度も何度も読み返した本って、記憶の遥か彼方にちゃんと残っていると思うんですよね。それらの本を全部記録しておけばよかったな・・・と思うので、娘には書き残しておこうと思っています。

でも早くも本の数が多くて、なかなか重い腰が上がらない。
最近は本は全部図書館で借りているので、これもまた書き留めておかないと。

図書館で借り、娘が気に入って何度か読み返していた絵本。絵の中から1・2・3・・・と数を数えながらおばけを探し出します。おばけがかわいらしいので、私も気に入りました。こんなおばけなら怖くない!
これは私が読みたいな、と思って借りて来た絵本(文章なし)。家族皆で楽しめました。