娘が1歳半を過ぎた辺りで、出掛けようと思えば出掛けられたと思うのだけど、特にそういった機会もなかったし、やはり娘中心の毎日なので。
でもこの日は別。Schuhbeckでのディナーなので、絶対に行きたいと。前回ワインがとてもおいしかったし、高級食材がふんだんに使われていて物めずらしかったし。やっぱりこういうのってちょっとわくわくするもの☆
メイン
デザート(一番右は、ビーネンシュティッヒ)
それにしても、”ドイツ料理”と言えば”豚肉”なのに、豚肉はもちろんダメで、魚だって何でもいいわけでもないし、乳製品と肉との組み合わせがダメとか、作る側にとっては難題が多かったのでは? こうやって別の角度から見ると、ここまでよく仕上げられたなあ、と関心してしまう(ちなみに、Kaferではコーシャ(ユダヤ教の食事規定)に基づいたメニューが別にあるので安心ですよ。)。
そうそう、今回はちゃんとシューベックさんが挨拶に来てくれました。TVと同じしゃべり方だった。
8/1