2017年3月15日水曜日

Fastenzeit

カーニバル後、毎日Starkbierfestの人出を横目で見つつ(通学路にNockerbergがあるんです!)、これからイースターまではファステンツァイトですね。

長女が授業で習ってきたと見え、「ママは何をVerzichtenする?」と聞いてきました。Verzichtenの日本語訳は難しいのだけど、断食までエクストリームではないけれど、甘いものやテレビなど、過剰に摂取する事がよくないとされている物や行為を、自分の中で控える(時期)といいましょうか。

私は(お菓子の)グミをイースターまで食べないにするけど、ママは何にする?と聞かれ、「ママはクリスチャンじゃないからいいよ〜」と逃げてみたものの、「クリスチャンって?」と言う質問から始まり、「GodとJesusの存在を信じている人達だよ」と答えてみるや、「ママもGodとJesusって人もいただろう事は信じているんだけどね(この答え方をすると、アメリカでは100%じゃああなたはクリスチャンね!と言われてしまう。)」と娘を混乱させるような答えになってしまい。。

カトリックの保育園&幼稚園の4年間にくわえ、ドイツ南部で育っている娘にとっては、GodやJesusの存在は信じるか信じないか以前に、当たり前って感覚のような気がします。クリスマス(キリストの誕生を祝う)やイースター(キリストの復活を祝う)などの行事の度にキリストにまつわるお話を聞いているのだから、、、

カーニバル→ファステンツァイト→イースターの流れは、クリスチャンであるかどうかは関係ないくらいに、『ドイツの行事』でもあるので、私も観念してVerzichtenする事に。

長女がグミ、と大きく出たからには、簡単にVerzichtenできるものにしちゃえ!って言う訳にもいかないしー。「ママはビールにしなよ」と言われ、ぎょえっ!と思ったものの、確かにそれしかないような。チョコレートは別に食べなくてもいいし、スナック菓子も毎日食べたいわけじゃないし、最近ビールが美味しくて太っちゃうわ〜と思っていたところへ、娘のその一言。

と言う訳で、イースターまではビール禁止。

長女は変な所で真面目だからなーー。

ちなみに夫も娘に聞かれ、最初はやりたくないような事を言っていたけれど、妻がビール!と大きく出たのを知り、自分も「チョコレート」と皆のVerzichtenに釣り合うものをちゃんと選びました。