2017年1月22日日曜日

鰻ランチ

私の出身地はうなぎが有名で、都内からうなぎを食べに来る観光客で行列を作っているレストランもあります。都内で働いている時に、上司に赤坂で有名な鰻屋でご馳走になった事があったけれど、東京の鰻は脂がのり過ぎていて舌にくどく、地元のと全然違う・・・と思った事が。味は好みだけど! 

鰻のかば焼きは私も日本に帰った時は必ず食べるほど、地元の味。蒲焼だけでなく、うな丼を石焼した後の昆布茶がけも時々食べたくなる味だし、少し遠出してめずらしい一本焼きを食べに行った時もカリッと美味しかったし、肝焼きも美味しく手軽に栄養が取れるのであえて食べたり。 

小さい頃から食べているので、年々高くなる鰻の価格にも驚いています。もはやお寿司よりも高級品なのでは?

そんな鰻の話をイタリア人の友人にしたら、「私もうなぎ好き!今度はSternberger Seeで捕れたうなぎを料理するわ。」と本当にうなぎ料理ランチに招待してくれました。Sternberger Seeでうなぎが捕れるんだ、って言うのも知らなかったけど、うなぎ丸々一匹を自分でお料理しちゃうイタリア人の友達もすごい、尊敬。。 

なのに私、普段は「体調悪くなる事あるの・・・?」と知人に不思議がられるくらい元気なのに、食べる直前になって偏頭痛になってしまい、一口も食べられず。帰りに家で食べるように持たせてくれたけど、悪い事しちゃったな、、、。去年夏にイタリアに行くまで、本物のポレンタって食べた事ないと言ったから、今日はわざわざポレンタも作ってくれたのに。

それでも、夫も子供達も訪問を楽しんでいたし、私も途中から何とか復活したので、とても楽しいひとときを過ごしました。

子供達はプリモの魚介パスタだけでお腹がいっぱいになってしまい、うなぎまで食べなかったようなので、持たせてくれたうなぎを家で夕食時にいただきました(写真☝️)。うなぎ、という難しい食材でもお料理上手なので本当に美味しくできていて、子供達もパクパク。うなぎを食べると本当に力がつくので、マイナス続きのこの寒さを乗り切って欲しいところです。

イタリアTreviso出身なので、ラディッキオ(ラディッキオと言えばTreviso)の付け合せも添えてくれていて、それがもう美味しくって。ラディッキオって生で食べるしか考えた事がなかったけど、オリーブオイルで炒めるとこんなにおいしくなるんですね。もう大ファンになってしまい、Radicchoと言う野菜がなぜ人気なのか初めてわかった気がします。

うーん、持つべき友はイタリアの友!