2015年6月21日日曜日

幼稚園プロジェクト 〜世界の国々〜

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幼稚園での大プロジェクト、『世界の国々について知る』は素晴らしいものでした。

その前の、『いろいろな楽器とその音色を知る』でも、その道のプロが次々とやってきて演奏してくれたり、楽器について説明してくれたり、実際に触れさせてくれたり。長女がヴァイオリンを始めるきっかけにもなりましたから!

ミュンヘンには音楽のプロがあちこちにいて、園児の保護者も普通にプロやセミプロだったりするので、私も何か楽器ができますか?って聞かれたらどうしよう、、、とヒヤヒヤしていました。もちろん声は掛けられませんでしたが、今回の世界についてのプロジェクトでは真っ先に声を掛けられ、日本についての説明を子供達にする事になりました。

とりあえず、長女と夫に向かってプレゼンしてみて、通じるかどうか確認。「ねーねー子供達はどんな質問してくる?」と聞くと、「日本の動物について聞いてくると思うよ」と長女。確かに当日、日本の動物についての質問が出た。柴犬の写真を印刷しておいてよかったー。なんて頼りになる4歳、いつもの事だけれど。

説明だけしても子供達はピンと来ないだろうな〜と思ったので、写真を多く利用。話した内容は東京の夜景と人口の比較、富士山(ドイツ人は山が好きなので)、相撲、秋田犬(子供にとって興味深い動物の話題)、姫の着物姿、お城(姫路城)、緑茶、焼き魚の朝食(朝から魚を食べると言うと、西洋人は大抵驚くので)、ひらがな、漢字、カタカナで子供達の名前を書いたり。緑茶は子供も飲むと言ったら、後に資料を読んだ保護者から子供が甘い飲み物を飲まないのはいい事だわと言われました。確かに、うちの子供達もアップルショーレが好きで歯に悪い!と常日頃から思っています。私は子供の頃、甘い飲み物なんて全然飲ませてもらえなかったのに。

このプロジェクトのすごい所は、子供達が国の名前と首都はもちろんの事、国旗の塗り絵も楽しみながらやっていて、もっともっと色々な国の事を知りたいと言う意欲が湧いてくるところ。毎晩、その日説明があった国について、夕食の際に長女が話して聞かせてくれたり。首都などを忘れてしまったら、AtlasやTiptoiで一緒に調べたり。

最終的には日本も含めて、20カ国近くの説明があったんじゃないかな。長女の親友の両親も、パパがデンマーク人、ママがポルトガル人と、ミュンヘンは外国人同士の夫婦が多いのです。

国だけでなく、ドイツ出身者は州についての説明をしたりして、そちらも自分の出身地自慢と言う感じで、楽しめました。

今日はそのプロジェクトのフィナーレ♪ 各国のブースを立て、質問を受け付けたり、その国ならではの飾り付けや、スイーツやフィンガーフードを振舞ったり。私は浴衣を着たかったのに、まだ日本から持ってきていなくて残念・・。浴衣の事まで考えられる余裕ができたのって、次女がもはや赤ちゃんでなくなった最近の事なので。。日本を離れれば離れるほど、浴衣や着物を着たくなるので、次は機会を逃さないようにしなくちゃ。ベトナムのアオザイも可愛かったなあ。
ちなみに、私が着ているTシャツは夫とペアルック。この歳で!?一応、虎と龍でアジアンチックにしてみました〜。

久しぶりに長女に着物を着せたら、つんつるてん(焦っ)!!!いつの間に、そんなに大きくなったの??? 童って感じになっちゃった。
幼稚園への日本みやげを、この場で出すように言われたので、日本のブースではカプリコをどーぞ。
クリスマス用の包装紙で作った、巨大鶴。

ディズニーランドのイッツ・ア・スモールワールドの「世界はま〜わる〜♪」って歌いたくなっちゃうようなプロジェクトでした。