先週採りに行ったブルーベリーの在庫がなくなってしまったので、今日は娘と2人で再度ブルーベリー狩りへ。
母である私もびっくりするくらい、娘は本当によく食べる。「ママはもうお腹いっぱいだよ〜」と何度言っても、娘は「私はまだ」と食べ続け。
帰り道の車中でも、収穫して家に持ち帰る分からまだ取って食べたがっていたから、あきれてしまった。
もはや、一粒ずつ収穫して口に入れるのではなく、ゴソッと手のひらで採って、そのまま口に入れている娘。豪快。
いつも自分が好きな味のブルーベリーが生っている木を探して、そこを重点的に収穫するのだけど、今日はハチが食べている木のブルーベリーを食べてみたら美味だったので、ハチの横でビクビクしながら収穫。こーんなにたくさん木がある中でも、ハチがたかっているのがその木だけなのだから、おいしくないわけがないでしょう、と思って。
娘と私の2人だと、ものすごい”元”を取っている気が(と言っても、入場料はないんだけど)。収穫した分、このくらいは、2人で食べています。パパが一緒でないと、2人で食べてばかりでなかなか収穫量が増えない。。