2013年5月26日日曜日

期待はずれ No. 1 - Sea Life Munich 水族館

雪がちらつくと言う、あり得ない予報が出た今週末の日曜日。土曜日も雨で、食材の買い物以外は出掛けなかったので、さすがに日曜日は雨でもどこかに出掛けないとと思い、まだ行った事がなかったSea Life(水族館)に行ってみました。

Sea Lifeは世界中あちこちにあり、名が通っているし、入場料も高いので、大規模の水族館を想像していたら、ミュンヘンのSea Lifeは何としょぼい事!!!老朽化が進んでいるけれど、何も手を加えずそのままと言う感じ。何(十)年前に作られたか水族館か知らないけど、たぶんできた当時から何も変わっていないんだと思う。

たいした魚がいるわけでもなく、ディズプレイにも何の工夫もない。子供連れが大半だからバギーが多いのに、通路が狭いから身動きがとれない。なのに人はたくさんいるから、魚を見るのも思うようにいかなかったり。。。

結局、今日見て一番よかったのは、ウミガメ(それも全部で2−3頭)。ウミガメが一番と言う事は、この水族館の”売り”はないと言う事だと思うのですが、、、ジンベイザメとか、イルカやオットセイのショーとか。何もなくてもせめて、ディスプレイが美しくて無数の美しい色の魚に見とれてしまうとか、なんとか。

娘は喜んでくれたからよかったけど、夫と私は「もう2度と行く事はないだろうね」と意見一致。ミュンヘン動物園の中に入っている水族館と規模は変わらないのに、動物の数も多くて維持が大変であろう動物園の方が入場料が断然安い。

と言う事は、Sea Lifeボッテルでしょう!?

生き物は全てコワがる娘、最初は水槽に近づけず、この距離を保っていました。
ヒトデなどを触れるコーナーでは、もちろん見てるだけ。
大きく見える水槽も、すぐ後ろに鏡をつけて広く見せているだけだったのには思わず苦笑。
カメラを向けたら咄嗟にこんなポーズを。続いて胸に手をあて目をつぶり、バレリーナのボーズも。バレリーナ自体を教えた事ないのに、最近のお気に入りで、足をあげてバレリーナの真似をしてみたり。保育園の先生から、「バレエに行ってるの?」なんて聞かれたって事は保育園でも教えてないのか。どこで見て覚えたのかしら。2歳半でも既に”女の子”。

これが3ユーロくらいの入場料だったら、娘のためにもまた来ようとも思うけど、16.5ユーロを払って行く価値はないと我が家では判断。
しかも3歳から子供料金(10.95ユーロ)を取るという所も納得いかない。外に出てみれば、雨の中長い行列ができているくらいだから、どれだけ高くてもお客さん入るからかな。

たまに行く水族館なんだから、入場料が高くてもいいから、夢を見させてくれるようなものにして欲しい。ですよね?

間違っても、デートの場所に選んではいけません。