祝日の今日は、新しく買った娘の2段ベットを組み立てたり、おもちゃや洋服の整理をしていて、めずらしく朝からずっと家の中にいたので、おやつに家の近所にできたフローズン・ヨーグルト屋さんへ。そのアイス屋さんのすぐ前から、Auer Dultまで直通バスが出ているので、そのままバスに飛び乗りMai Dultへ。夫は花粉症がすごいので家でお留守番。
Auer Dultは通称、骨董市、キッチン市、そして子供向け乗り物や屋台もたくさん出ているので、ぷらぷらお散歩しようと思っていたら、娘が『あれ乗りたい、これも乗りたい、もっと乗りたい』と言い続け、結局乗り物三昧。去年10月のオクトーバーフェストでは、赤ちゃんでも乗れる機関車でもビービー泣いていたのに、2歳になった途端にいろいろな事が変わりました。
娘の外遊びの中で一番好きなのがブランコ。とは言っても、これは動いた途端、怖がって泣きだすんじゃないかなあ?と心配になったけど、万が一泣き叫んで暴れても、お腹のベルトが取れなそうなのを確認して乗せて見る事に。そしたら泣くどころか、片手を離してママに手まで振っていたので、私の方がハラハラしてしまった。
やっと安心して見ていられると思ったら、終わった途端(これから乗るのと間違われて)係りの人から「この乗り物は4歳からだから、この子にはまだ小さ過ぎ」と言われました。えっ、この一番安心なのが4歳からって事は・・・前の2つは?
私もお祭りっこでお祭り大好きだったので、たまのお祭りは娘を思いっきり楽しませてあげたいと思う。週末にもう1度、今度はパパも一緒に来よう!